M.Z.C ARTISTS
MUSIC ZERO CHANNEL内でオンエアさせていただいたアーティストのご紹介です。
POWER PUSH ARTISTS
PeepSiLL!
【プロフィール】
2020年12月27日、活動開始。
愛洲るな、唸凛あゔ、星宮かな、餅ごはん
とにかく個性の強い4人によるメロコアパンクなバンドサウンドアイドルグループ。
Peeps=奴ら iLL=イカれてる というスラング英語が名前の由来になっている。
【公式HP】
https://www.peepsill.com
群青コントラスト
【プロフィール】
2018年9月、活動開始。
同年2018年11月の初ライブでは40人を集客し、以降は下北沢、渋谷、新宿を中心に活動。
2019年8月には初遠征となる仙台でのライブを成功させ、同年2019年9月に1周年記念として1st Mini Album「白と青と黒」をリリース。
店舗ではタワーレコード渋谷店のみで販売し、通販サイトでは二週間弱で150枚以上のCDを売り上げる。
YouTubeでは全てのMVを自己プロデュースにて1万再生に到達。
「白でもなく、黒でもなく、青い歌を」をモチーフに、白黒つけれない曖昧な感情を丁寧にすくいとった歌詞にバンド名でもある「群青」で、青春、淡い思い出、後悔、期待などの要素を、「コントラスト」で白と黒、明と暗、本音と嘘などを表現。
楽曲でも、静と動を意識した構成で歌詞の世界観を表現。
kodani園芸
【プロフィール】
メジャーアイドルをはじめ、インディーズ等でも楽曲提供を行っていた小谷明が、新しくスタートさせたソロプロジェクト。(今までの主な提供▶︎SUPER☆GiRLS,パピマシェなど)
鳥取県米子市出身。中学からギターを始め、後に作曲もスタート。23歳で上京後、バンド活動と作家活動を行っている。
今回のソロプロジェクト、kodani園芸では
作詞、作曲、編曲から映像までの作品制作を手がける。
2019年12月21日に配信リリースされた1stシングルの「醒めないままで(feat.ラブリーサマーちゃん)」では、楽曲アレンジがLとRで異なり、Lはエレクトロ、Rは生バンドアレンジ(AsymmetryArrange)となっている為、ヘッドホン推奨楽曲となっている。
■参加ミュージシャン
vocal ラブリーサマーちゃん
guitar 野崎心平
piano&synthesizer 松野恭平
chorus Nao
■映像クリエイター&モデル
director&cinematographer Okubo Sora
model 藍夏、ちち
hair&make リオ・スズキ
Jacket design:なななーな・なーなお
eLSKETCHER
【プロフィール】
eLSKETCHER(エルスケッチャー) 矢口慎吾(VoGt),船場拓也(Dr),米元健二(Ba),神崎憲一(Key)の4人編成バンド。「日常を描くような楽曲」をテーマに2008年結成。TBS系で放送されていた音楽番組「Music Birth+」に出演。
番組内バトルに勝ち抜き続け、番組のグランドフューチャーアーティストに認定されるなど、楽曲のクオリティーやポテンシャルが高く評価された。その後、メンバー脱退による活動休止期間を経て2014年10月活動再開。キャッチーかつエロ爽やかなポップロックバンド。
2015年7月に2nd album「空想描写」をリリース。同時にリリースレコ発ツアー「僕らがつなぐ物語」をスタート。首都圏近郊でツアー展開中。
【ラジオ】
eLSKETCHERの「誘惑スケッチ」
FMうらやす 第2・4火曜日 19:30〜20:00
※放送圏外の方でもインターネットを通じてお聞きいただけます。
或るミイ
【プロフィール】
2009年結成。 地元の千葉県千葉市にある千葉LOOKを拠点に活動開始。 Alternative、Dub、Shoegazer、Electronica、さらにゲーム音楽など 幅広いジャンルを消化し、 それらをあくまでポップなメロディーと心地良いリズムの楽曲に創り上げる4人組。 結成から年間100本を超えるハイペースなライブ活動、さまざまなバンドのツアーサポート、 定期的な自主企画の開催など、精力的な活動を続け、 2012年に1st Album『(仮)或るミイのすべて』を全国リリース、タワレコメンに選出される。 Album発売に伴い、初のワンマンライブを下北沢SHELTERで開催、好評を得る。 2013年に現メンバー編成となり、 2014年10月、自主レーベルhaneno recordsを立ち上げ、 1st mini Album『サマタイム×サマタイム』をリリース、 4ヶ月に及ぶ長期ツアーを行い着実に評価を上げていく。 2015年は熾烈なオーディションを勝ち残り、 mihoudai.tokyo'15、ARABAKI ROCK FEST.15への出演を果たす。 田中とタカハシという2人の異なるソングライターが作る二面性のあるバンドサウンドを武器に、唯一無二の音楽を追求して進化し続ける。